iOSのアプリストア「App Store」でアプリを宣伝できる機能、「Search Ads」が日本でも利用できるようになったらしいです。
App Storeでキーワードや機種、位置情報などのターゲット情報を設定し、アプリを効率的にユーザーに紹介できる「Search Ads」機能が、日本を含む13カ国で利用できるようになりました。
App Storeの広告「Search Ads」とは?
Search Adsというのは、ユーザーが特定のキーワードでアプリを検索した場合、App Storeの検索画面の一番上に表示に表示できる広告です。
https://searchads.apple.com/jp/
また、Search Adsを使えば、App Storeでどのキーワードがどのくらいの検索ボリュームがあるのかなども調べられるらしいので、ASO対策としても利用できそうです。
「Search Ads」をはじめてみた!
とりあえず、どんなもんか試してみようということで、「Seach Ads」をはじめてみました。
まずは、「Search Ads」用のアカウント作成が必要らしいです。
Apple Developer アカウントの情報や、連絡先、電話番号などの入力が必要です。
アカウントを作成したら、下のような画面になりました。
まずはキーワード毎の検索ボリュームを調べたいなって思ったのですが、
どうやら、支払い情報などを入力する必要があるようです。
今日はちょっと時間を作れないので、土日か、時間のあるときに試してみようと思います。
とりあえず今日はここまで。