自分の作ったアプリをTwitterSNS上などで共有する時、URLを短縮する方法について。
今やっている仕事で、「アプリのストアURLが長いので、URLを短縮したい」というお話がありました。
アプリのストアURLって、結構長くなりがちだしSNS上で共有する場合、URLが短くてスッキリしている方がいいですよね。
例えば僕の作った落書きアプリ「Rakugaky」のiPhone版だと、URLはこんな感じ↓
これだと、Twitterなど文字数制限のあるSNSサービスで、説明文がいれられない場合や、見た目的にもあまりよろしくないです。
こうゆう場合は、URL短縮サービスを使いましょう！
URL短縮サービス「bitly」
URL短縮サービスは、いろんなものがありますが、一番簡単にできるのは「bitly」じゃないかと思います。
GoogleのURL短縮サービスは終わってしまったし、他のURL短縮サービスは登録が結構めんどくさいものもあります。
URL短縮サービス「bitly」の使い方
使い方は、URL短縮したいURLを貼り付けるだけです。
「bitly」を使ったら、落書きアプリ「Rakugaky」のURLがこんなにスッキリしました↓
SNSでアプリを共有する場合などに是非URL短縮を使ってみてください。
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