テクノモンキーのアプリ開発日記

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FirebaseCrashでsymbolFileUploadLocationのエラーが出てビルドできない場合の対処法【iOSアプリ開発】

落書き写真&お絵かき写メが作れる画像加工-Rakugaky-

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昨日、前に作った落書きアプリ「Rakugaky」のビルドをしていたら

FirabaseCrash関連のエラーに遭遇しました。

エラーが消せずビルドできない状態に陥ってしまったので、今回はこの件の対処法についてまとめたいと思います。

 

FirebaseCrashで「symbolFileUploadLocation: The caller does not have permission」のエラー

 

Rakugakyにはクラッシュ解析ツールの「FirebaseCrash」を導入していたのですが、久しぶりにプロジェクトをビルドしたら以下のようなエラーでビルドができませんでした。

Rakugaky/Pods/FirebaseCrash/upload-sym-util.bash:351: symbolFileUploadLocation: The caller does not have permission

 

 

ネットで調べて見ると、以下のツイートがヒットしました。

 

 

こちらのやりとりを見る限り、やっぱり権限周りのエラーっぽいのでおそらくFirabaseのプロジェクトの権限設定周りが怪しいかと思われました。

 

ただ、Firebaseのコンソールを見る限り、FirebaseCrash関連の権限が見当たりません。

なぜ?

 

FirebaseCrashがいつの間にか利用できなくなっていた

 

FirebaseCrash関連のドキュメントを読み返してみたら原因が判明しました。

 

f:id:no-work-no-life-4081:20181113090738p:plain

iOS でクラッシュを報告する  |  Firebase

 

ドキュメントを読む限り、FirebaseCrashは利用できなくなったので、代わりにCrashlyticsを使ってねってことらしいです。

(どうりでエラーが消えないわけだ)

 

firebase.google.com

 

 

なので、今回の対処法としては、

「Crashlyticsに移行する」ですね。

 

ここらへんをみればできそう↓

Firebase Crash Reporting から Firebase Crashlytics にアップグレードする  |  Firebase

 

 

とりあえずFirebaseCrash関連のコードを削除したらビルドが通るようになったので、

FirebaseCrashからCrashlyticsに移行するのはまた今度にします。