グラフ作成アプリ「GraPho」のアプリアイコンとスクリーンショットを自分で作って見ました。
アプリアイコンとスクリーンショットを自作するまでの経緯
ちょっと前に、iPhoneのハードウェア素材がAppleのサイトでダウンロードできる事を知ったので、自分で作れるようになればお金もかからないしいいなーと思ったのですが、フォトショとかイラレの知識が必要なのでどうしようかなと思ってました。
その後、仕事が多少落ち着いてきたので、イラレの無料体験版を試してみたら思いの他楽しくて、「イラレ使えるようになれば自分でアプリアイコンやスクショが作れるようになるかも」って事を感じたので、今回作る事にしました。
アプリアイコンとスクリーンショット完成!
最終的に完成したデザインはこんな感じになりました。App Storeにあるアプリのアイコンやスクショを参考にして、やってみたら意外とそれっぽいのが作れた気がします。
前のアプリアイコン、スクリーンショットと比べても、こっちの方がダウンロードしてくれるような気がします。(自分だったらこっちのアプリをダウンロードしたい)
少したったら、アプリアイコンとスクリーンショットの変更が、どのくらいダウンロード数に影響を与えるのか調べるのもいいかもですね。
あと、時間は結構かかりましたが、作る過程が結構楽しかったのもよかったです。
年内にできるだけアプリのデザイン改修をしたい
この前、年内にやる事リストとして「アプリのデザイン改修」をあげたので、自分のアプリのデザイン改修をできるだけ進めたいと思います。ただ、アプリによっては内容が薄くてちゃんとした内容のものが作れそうにないので、多機能なアプリや、ダウンロード数の多いアプリを優先してやって行きたいと思います。
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